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今日の記事は、大学新卒フリーター・ニート 今春9.9万人 ピークの2/3 採用増映す」です。
ようやく、各企業が新卒の積極的な採用に乗り出したことを受けて、定職を持たない若者の「フリーター」や、働く意志がなく教育も受けていない「ニート」になる人が減っていると記事では述べています。また記事によりますと、2006年春に大学を卒業した55万8千人のうち、圧バイトなどの一時的な職に就いた人は、1万7千人と前年比3千人の減少、就職も進学もしない、いわゆるニートと呼ばれる人は、8万2千人で同じく前年比1万6千人減少しているとのことです。また、大卒者に、大学院、短大、高専、高校、中学の卒業者を含めた新規フリーター・ニートの総数も23万人と、ピーク時の35万人に比べて12万人も減少しています。企業の採用増でのこの減少傾向には、私も少し安堵するものであります。 しかしながら、厚生労働省の推計では、フリーターの総数は201万人、ニートは64万人とやはりまだまだ楽観視出来ない状況は変わりありません。 このようなニート・フリーターに関する記事や書籍を読んで感じることは、今の社会の仕組みそのものの疲労が形になって現われてきたのではないでしょうか?人としての生き方、教育を受け、ライバルと競い合い、大人になって社会の一員として貢献すること。それに伴い、生き残った者、勝ち進んだ者は、名誉と地位とお金をえていく。そしてそれがヒルズ族とかセレブとか…古くは玉の輿とか。人は何を求めて生きて行かなければならないのでしょうか?一部のこういう勝負に負けたものは這い上がることができないのでしょうか?いや這い上がらなければならないのでしょうか?人としての幸福のために必要な物…それはお金でしょうか?地位でしょうか?ルックスでしょうか?何か違うような気がします。 私は、人としての一番求めていかなければならないものは、「優しさ」と「嘘のない世界」「正義」だと思います。 皆さんはどう思われますか? 人が自分勝手に、感情の赴くままに行動するのを少し改めれば、人は大きく成長していくはずです。 |
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